慶應義塾大学理工学部物理情報工学科様 募集パンフレットデザイン実績
- 実績カテゴリー: 採用パンフレット
- 業種: 学校
未来を創る、知の最前線。
慶應理工・物理情報。世界を変える技術と出会える。研究室のリアルな学びを体感。
制作のポイント
課題と背景
慶應義塾大学理工学部物理情報工学科様は、学生募集パンフレットの刷新を検討していました。従来のパンフレットでは、学科の魅力や研究内容が十分に伝わっていないという課題がありました。特に、高校生やその保護者に向けて、物理情報工学科で学ぶことの意義や将来の可能性を具体的に示す必要がありました。そこで、視覚的な訴求力を高め、学科の特長を分かりやすく伝えるパンフレットを制作することになりました。
クリエイティブ戦略
パンフレットのクリエイティブ戦略として、まず、観音折りというユニークな形式を採用しました。これにより、ページを開くたびに新しい情報が現れ、読者の興味を引き続けることができます。最初の見開きでは、学科全体の特長や学びの概要を大きく紹介し、ページをさらに開くことで、各専攻や研究テーマなどを個別に詳しく紹介する構成としました。この段階的な展開により、読者の理解を自然に深められるように工夫しました。さらに、中面には写真を豊富に使い、実験風景やキャンパスの様子、学生の活動などを視覚的に伝えることで、学びのリアルな雰囲気を感じ取れるようにしました。写真の配置にもこだわり、大小さまざまなサイズを組み合わせることで、視覚的なリズムを生み出し、飽きさせない工夫を凝らしました。
デザインと仕様
本パンフレットはA4サイズの観音折りで、8ページ構成となっています。紙の質感にもこだわり、手触りの良いものを選定することで、上質な印象を与えます。表紙には、研究室の最先端技術の研究風景を大きく配置し、未来を担う技術者を育成する姿勢をアピールしました。また、各専攻や研究テーマの紹介ページでは、文字のフォントや行間にも配慮し、読みやすさを追求しました。情報の順序も重要であり、読者が最も知りたい情報を最初に配置し、徐々に詳細な情報へと展開していく構成としました。これにより、読者はストレスなく情報を理解し、物理情報工学科への興味を深めることができます。

